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Star Wars Battlefront Rogue One: X-wing VR Mission

ドイツはケルンにて開催された欧州最大のゲームイベントgamescom 2016。Game*Sparkでは同イベント期間中に開催された『Star Wars Battlefront』(以下、SWBF)用PS4向けDLCStar Wars Battlefront Rogue One: X-wing VR Mission』の体験イベントに参加する機会がありましたので、その模様と開発者インタビューをお送りします。

 

PS VRを装着するとそこは果てのない白い空間。遥か先を見てもグレーに煙るグラデーションの地平線が横たわるばかり。どうしたものか、ときょろきょろ見渡していると、金色に輝く『Star Wars Battlefront』のロゴが浮かび上がりました。

その圧倒的な存在感、スター・ウォーズのロゴの強さもさることながら、物体として確かな厚みと重さを感じさせる金属製の文字が宙に浮いていました。暫し呆然として見つめていると見覚えのある大きな円筒形の物体が、つい鼻の先にどしんと振ってきます。何事か!?と思って見上げると、そこにはスノーウォーカー(AT-AT)が登場。円筒刑で四方に爪がある見覚えのある物体はその足だったのです。まるで筆者を踏み潰さんがごとく目の前を悠然と横切って行く、機械仕掛けの白いマンモス。今、確かに自分はこの空間にあって、そしてすぐ目の前を実物大と思しきスノーウォーカーが歩いている。演出の妙、見せ方の巧みさに、今思うとこのタイトル画面の段階ですっかりやられてしまった気がします。

ドラゴンズドグマ RMT

 

海外サイトが選ぶ『リラックスできるテレビゲーム』TOP10

あらゆるコンテンツをランキング形式で取り上げるエンタメサイトWatchMojo.comは、プレイするとリラックスできるテレビゲームをTOP10にして紹介しています。

このランキングには、延々と自分の思い描くモノを作り上げる事ができるサンドボックスゲーム『Minecraft』や、フォトジャーナリストになり広大なアフリカで動物を撮影する『AFRIKA』、だまし絵のようなステージが特徴のパズルゲーム『Monument Valley』をはじめとした名作の数々が取り上げられています。栄光ある1位に輝いたのは、あの可愛らしいキャラクター達が登場するコミュニケーションゲームのようです。

DQ10 アカウント

「Radeon RX 460」レビュー。補助電源不要で動作するPolarisは1万円台の市場に嵐を呼ぶか?

補助電源不要で動作するPolarisは1万円台の市場に嵐を呼ぶか?
タイトル:Radeon RX 460(Sapphire Technology SAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5)
Text by 宮崎真一
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※SAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5メーカー:Sapphire Technology問い合わせ先:アスク(販売代理店)問い合わせフォーム実勢価格:1万5000円前後(※2016年8月8日現在)  日本時間2016年8月8日22:00,エントリーミドルクラス市場向けとなるAMDの新GPURadeon RX 460」(以下,RX 460)を搭載するグラフィックスカードの販売が始まった。
 RX 460は,「Radeon RX 480」(以下,RX 480)と「Radeon RX 470」(以下,RX 470)に続く,「Polaris」マクロアーキテクチャを採用するGPUの第3弾で,エントリーミドルクラス向けGPUだ。RX 480やRX 470は,GPUコアに「Polaris 10」を採用していたが,RX 460は,その下位モデルとなるGPUコア「Polaris 11」を採用する点が大きな特徴だ。
 8月5日に掲載したレビュー記事で,RX 470は価格対性能比が非常に優れていることを見せたが,日本円で税込1万円台中盤から2万円弱の市場を狙う“最廉価版Polaris”は,この市場で存在感を見せることができるだろうか。今回4Gamerでは,RX 460を搭載するSapphire Technologyオリジナルデザイン版カード「SAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5」をAMDの日本法人である日本AMDから入手することができたので,さっそく,その性能に迫ってみたい。 ■GPUコアはPolaris 11のCompute Unit削減版 ■シェーダプロセッサ数は896基

 冒頭でも述べたとおり,RX 460はRX 470の下位モデルとなるエントリーミドルクラス向けGPUである。従来製品でいえば,「Radeon R7 370」(以下,R7 370)を置き換える製品で,AMDはこのRX 460をe-Sports,とくにMOBAに適したGPUであるとアピールしていた。

※RX 460は,1080p解像度の高画質設定にしたe-Sportsタイトルを,90fps以上のフレームレートで表示できると,AMDではアピールしている

 Polaris 11コアを採用するため,GLOBALFOUNDRIESもしくはSamsung Electronicsの14nm FinFETプロセス技術を用いて製造される点や,第4世代「Graphics Core Next」(以下,GCN)アーキテクチャである「GCN 1.3」を採用する点は,Polaris 10ベースの上位モデルであるRX 480やRX 470と変わらない。

 GCNアーキテクチャの場合,64基のシェーダプロセッサ「Stream Processor」がひとかたまりとして,そこにキャッシュやレジスタファイル,スケジューラ,テクスチャユニットなどを組み合わせて,演算ユニットたる「Compute Unit」を構成する。
 そして,このCompute Unitを8基でひとかたまりとし,これにジオメトリプロセッサやラスタライザ,レンダーバックエンドといった機能を加えて,“ミニGPU”的な「Shader Engine」を構成し,そんなShader Engineを2基搭載するというのが,Polaris 11の構造だ。

 Polaris 10の場合,Shader Engine数は4基で,さらにShader EngineあたりのCompute Unit数は9基だったので,Polaris 11のフルスペックだと,シェーダプロセッサの総数は64(Stream Processor)×8(Compute Unit)×2(Shader Engine)=1024基。Polaris 10の半分以下ということになる。

 ただし,このスペックはあくまでも,Polaris 11のフルスペック仕様における話。RX 460では,16基のCompute Unitのうち2基が無効化されているのだ。そのため,RX 460の総プロセッサ数は,Polaris 11のフルスペックから,Stream Processorが128基分少なくなった896基となる。
 無効化された2基が,同じShader Engine内にあるのか,それとも別々であるかは公表されていない。4基のCompute Unitを無効化していたRX 470と同様に,どちらの場合もありえるが,実効性能面で大差ないということなのだろう。
 RX 460のメモリ周りに関する仕様を見てみると,グラフィックスメモリ容量は4GBまたは2GBで,メモリインタフェースは128bit,メモリクロックは7000MHzとなっている。RX 470からメモリインタフェースは半減となった一方で,メモリクロックは若干高くなっているわけだ。
 気になるのは,RX 460のメモリバス帯域幅が112GB/sと,211GB/sであるRX 470の約53%でしかないところ。これは,既存のエントリーミドルクラスGPUである「Radeon R7 360」(以下,R7 360)や「GeForce GTX 950」(以下,GTX 950)と比べても,若干広い程度でしかない。

 RX 460のもうひとつ大きなトピックとして,電源供給にPCI Express補助電源コネクタを必要としない点が挙げられる。AMDが示すRX 460の公称典型消費電力は75Wと以下とされており,プロセスルールを28nmから14nmへと微細化したことによる消費電力が低減している。
 実際の消費電力については,後段のテストで検証していこう。

 表1にRX 460の主なスペックを,RX 470とR7 370,R7 360,GTX 950,それに「GeForce GTX 750 Ti」とともに示す。Polaris世代GPUらしく,RX 460はコアクロックおよびブースト最大クロックは高めになっていることが分かる。

■ブースト最大クロック1210MHzのOC仕様モデル ■カード長は実測で約218mm

 それでは,テストに用いるSAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5(型番:SA-RX460-2GD5OC001,以下,SAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5)について見ていこう。
 ベースクロックは1090MHzで,ブースト最大クロックは1210MHzと,リファレンスクロックよりもブーストクロックが10MHz引き上げられた,いわゆるクロックアップ仕様の製品である。一方,メモリクロックは7000MHz相当で,こちらはリファレンスクロックと変わらない。

 カード長は実測で約218mm(※突起部除く)だが,基板自体は同210mmなので,約8mmほどGPUクーラーがカード後方にはみ出ている。GPUクーラーは,2スロット占有タイプで,90mm角相当のファンを2基を大型ヒートシンクと組み合わせた,このクラスのグラフィックスカードではよく見かけるタイプのものだ。

 GPUクーラーの取り外しが許可されていないため,隙間をのぞきこんだり,カード裏面を見たりして判断したものだが,電源部は3+1フェーズ構成と思われる。消費電力が少ないこともあって,電源周りもコンパクトになっているのだろう。メモリチップの型番は判別できないが,ヒートシンクに密接しているので,メモリチップもしっかりと冷却する仕様となっているようだ。

※90mm角相当のファンを2基備えた2スロット仕様という,ごく一般的な仕様のカードだ。PCI Express補助電源コネクタは備えていない

※カードを裏面側も,比較的シンプルなデザインだ(左)。外部出力インタフェースはDisplayPort 1.4×1,HDMI 2.0b(Type A)×1,Dual-Link DVI-D×1の計3ポート(右) ■RX 460の位置付けを探る。DirectX 12での性能もチェック

Radeon Settingsからソフトウェアおよびハードウェア情報タブを開いたところ

 それでは,テスト環境を構築していこう。
 今回,テスト比較対象には,表1で挙げたRX 470,R7 370,R7 360,GTX 950,GTX 750 Tiの5製品を用意した。ただし,Tul製R7 370カードの「PowerColor PCS+ R7 370 2GB GDDR5」(型番:AXR7 370 2GBD5-PPDHE)」は,クロックアップモデルであるため,MSIオーバークロックツール「Afterburner」(Version 4.3.0 Beta)を用いて,リファレンスレベルに動作クロックを引き下げて使用している。
 一方で,RX 470のレビュー記事でも使用したTul製の「PowerColor RED DEVIL RX 470 4GB GDDR5」(型番:AXRX 470 4GBD5-3DH/OC,以下 RX 470 OC)と,今回の主役であるSAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5もクロックアップモデルなのだが,Afterburnerを使っても動作クロックを引き下げることができなかったため,カードの定格クロックのままテストを行っている。

 そのほかのテスト環境は表2にまとめたとおり。
 Radeon勢のテストに用いたグラフィックスドライバは,「Radeon Software Crimson Editon 16.8.1」で,RX 470のレビュー記事で利用したものと同じもの。一方のGeForce勢は,テスト時点で最新バージョンとなるGeForce 368.81 Driver」を利用している。

 テスト方法は,4Gamerベンチマークレギュレーション18.0準拠。ただ,テスト時間の都合により,「ARK: Survival Evolved」と「Project CARS」のテストは省略した。その一方で,DirectX 12の性能を検証するために,「3DMark」(Version 2.1.2852)の新テストである「Time Spy」と「Ashes of the Singularity」(以下,AotS)を追加でテストしている。
 Time Spyのテストでは,2回実行して総合スコアが高いほうをスコアとして採用した。AotSはゲーム側に用意されたベンチマークモードで,「Standard」「Extreme」の2プリセットを実行している。詳細はAotSテストレポートを参照してほしい。
 さらに,テスト環境およびテスト方法は,RX 470のレビュー記事とまったく同じであるため,1920×1080ドットで計測したRX 470 OCの全スコアと,消費電力のスコアは,同記事のものを流用している。その点をお断りしておきたい。

 なお,GPUレビュー記事ではいつものことだが,CPUの自動クロックアップ機能「Intel Turbo Boost Technology」は,その効果がテストによって異なる可能性を排除すべく,マザーボードUEFI(≒BIOS)から無効化している。 ■クロックアップ版RX 470比で50%強のベンチマークスコア。タイトルによってはGTX 950に迫ることも

 それではテスト結果を順に見ていこう。いずれのグラフも,基本的にはSAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5(グラフ内ではRX 460 OCと表記)を一番上に置き,その下には比較対象のRadeonGeForceをいずれもモデルナンバー順に並べているが,グラフ画像をクリックすると,スコア順に並び替えたもう1つのグラフを表示するようにしてある

 グラフ1は,3DMark(Version 2.1.2852)のDirectX 11版テスト「Fire Strike」の総合スコアをまとめたものだ。SAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5のスコアはRX 470 OCの51~52%と,その差ははかなり大きい。その一方で,R7 360やGTX 750 Tiを大きく引き離しており,R7 370のスコアに迫っている。

 一方,Time Spyの結果をまとめたのがグラフ2だ。
 RX 470 OCと比べて50%程度のスコアというのは変わらないが,R7 370を21%程度上回り,GTX 950に届きそうな点は評価できる。Polaris世代では,スケジューラがハードウェア化されるなど,大規模なアップデートが行われており,それが功を奏したのかもしれない。

 続いてのグラフ3,4は「Far Cry Primal」の結果となる。
 Far Cry Primalでも,SAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5とRX 470 OCの力関係は変わらずといったところで,RX 470 OCと比べての50~54%といったところ。一方,R7 370と比べると8~14%程度のフレームレートとなり,R7 370とR7 360の間に収まっている。

 「Fallout 4」の結果をまとめたのがグラフ5,6となるが,これまでとは少し異なる傾向となった。
 まず1920×1080ドットの場合,SAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5はRX 470 OCの54~57%に留まっていたのに対して,1600×900ドットでは67~68%と健闘している。さらに,R7 370に対しては,どのテストでも上回るスコアを記録しており,なかなかにインパクトが大きい。

 グラフ7,8は,「Tom Clancy’s The Division」(以下,The Division)の結果だが,ここでもSAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5の結果は良好だ。Fallout 4と同様に,SAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5はR7 370を上回り,GTX 950と比べて2~6%程度までその差を詰めている。また,レギュレーションでは平均60fps以上を合格点としているが,SAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5は中設定の1600×900ドットでそれをクリアている点も評価できよう。

 「ファイナルファンタジーXIV蒼天のイシュガルド ベンチマーク」(以下,FFXIV蒼天のイシュガルド ベンチ)のスコアをまとめたものがグラフ9,10となる。
 FFXIV蒼天のイシュガルド ベンチは,毎回のようにRadeon勢が伸び悩む結果となるのだが,SAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5もGTX 750 Tiと比べて,「標準品質(デスクトップPC)」でほぼ横並び,「最高品質」でも6~9%上回る程度まで差を詰められている。
 とはいえ,最高品質の1600×900ドットであれば,スクウェア・エニックスが指標で「とても快適」とするスコア5000を超えているので,快適にプレイできそうだ。

 なお,FFXIV蒼天のイシュガルド ベンチのスコアを平均フレームレートで示したグラフ9’,10’も用意した。興味のある人はこちらも参照してほしい。

 DirectX 12のテストとなるAotSの結果がグラフ11,12だ。
 端的に言えば,Time Spyとほぼ同様の傾向である。ただ,Extreme設定の1920×1080ドットでは,SAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5のスコアはRX 470 OCの3分の1程度にまで落ち込んでしまっている。プロセッサ数の違いに加えて,メモリ容量など足回りの差によって,SAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5では負荷が高すぎるテストとなってしまったということなのだろう。

■消費電力はRX 470 OCから最大100W程度低く,GTX 750 Tiよりやや高い程度に

 さて,前述したようにRX 460は,電源供給のためにPCI Express補助電源コネクタを必要としない点が,魅力のひとつとなっている。では,実際の消費電力はどの程度なのだろうか。今回も,ログの取得が可能なワットチェッカー「Watts up? PRO」を用いて,システム全体の消費電力を比較してみたい。

 テストにあたっては,ゲーム用途を想定し,無操作時にもディスプレイ出力がオフにならないよう指定したうえで,OSの起動後30分放置した時点を「アイドル時」,各アプリケーションベンチマークを実行したとき,最も高い消費電力値を記録した時点を,タイトルごとの実行時としている。
 その結果はグラフ13のとおり。まずアイドル時だが,SAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5は44Wと,最も消費電力が低かった。アイドル時における消費電力の低さは魅力的だ。さらに,各アプリケーション実行時を見ても,SAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5はRX 470 OCよりも76~97Wほど消費電力が低く,GTX 750 Tiより若干高い程度という結果となった。PCI Express補助電源コネクタを必要としないだけあって,消費電力の低さはかなり優秀といえよう。

※※そのまま掲載すると縦に長くなりすぎるため,簡略版を掲載しました。グラフ画像をクリックすると完全版を表示します  さて,いつもなら,最後にGPUの温度を比較するのだが,SAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5は,Afterburnerや「GPU-Z」(Version 1.9.0)でGPU温度を取得できなかったので,今回はやむを得ず断念した。
 なお,筆者の主観であることを断ったうえで述べると,GPUクーラーの動作音は,かなり静かなように感じた。静音性が抜群に高いというほどではないが,少なくともケースに入れるとまったく気にならないレベルなのは確かだ。 ■補助電源コネクタレスとしては相応の性能。ターゲットとなるユーザー層は「AMDの言うとおり」か

 それではまとめに入ろう。
 SAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5がクロックアップモデルであるということは押さえる必要があるものの,RX 460自体は,補助電源コネクタを必要としない消費電力レベルのグラフィックスカードとして,相応の性能は獲得できていると言っていい。

 冒頭でも紹介したとおり,搭載グラフィックスカードは,1万円台半ばから2万円弱の価格で日本市場に登場する見込みと,価格的にはまずまず買いやすいレベルだが,絶対性能が,多くのゲーマーにとって物足りないレベルなのも確かだ。あと1万円+αの予算があれば,ざっくり2倍の性能を持つRX 470搭載カードが選択肢になるわけで,どうしても1万円台で抑える必要があるのでなければ,RX 470を選んだほうが幸せになれるだろう。
 RX 460は,AMDの主張するとおり,MOBAを中心とする,描画負荷の低いゲームタイトル向けであり,それ以上を望むべきではない。その意味では,ターゲットとなるユーザー層が極めて明確なGPUという理解が正しいのかもしれない。

《リンク:AMDRadeon RX 460 製品情報ページ》
http://www.amd.com/ja-jp/products/graphics/radeon-rx-series/radeon-rx-460

《リンク:アスクのSAPPHIRE RADEON RX 460 2GD5 製品情報ページ》
http://www.sapphiretech.jp/products/rx-460-pcie/rx-46011257-00-20gvd6111.html

 

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記事URL:http://www.4gamer.net/games/329/G032949/20160808072/
→画像、ムービーなどがすべてある完全版です
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関連タイトル:
・HARDWARE Radeon RX 400

『黒い砂漠』拠点接続キャラバン in 大阪リポート。麥谷Pたちのピンチを来場者が救った!

●ご飯を食べながら盛り上がった大阪オフラインイベント

 2016年7月30日、ゲームオンはPC用MMORPG『黒い砂漠』のオフラインイベント“拠点接続キャラバン in 大阪”を開催した。

 拠点接続キャラバンは、6月25日の仙台イベントを皮切りに全国7ヵ所で実施されるオフラインイベント。『黒い砂漠』日本運営プロデューサーを務める麥谷将人氏と本作の生放送などに出演中の榊原あやさん、佐藤仁美さんが各地を訪れ、ご飯を食べつつプレイヤーと交流を図るというもの。

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▲左から、佐藤仁美さん、麥谷将人氏、榊原あやさん。
▲ゲーム内では戦闘経験値の獲得量がアップするミルクティーで乾杯。
 ひと言で表すと“雰囲気のいいイベント”だった。オフラインイベントというと、ゲームプレイを前提とした企画(対人戦やタイムアタックなど)や最新情報の発表がイメージされがちだが、そればかりだとイベント進行が忙しなくなってしまう。

 オンラインゲームの醍醐味のひとつは、多くの人と遊べること。こういう場で見ず知らずの参加者どうしが仲よくなったら、ゲーム内の活性化にもつながる。だからゲームオンさんはプレイヤーに会話のきっかけをプレゼントしたのだろう。いっしょにご飯を食べたら、もうみんな友だちだ。ごちそうさま!

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▲最初の席はランダムで配置。『黒い砂漠』の話題があるから知らない人とも話しやすい。
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ゲームオン側で用意した、キャラ名入り名刺を交換。
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▲3人の出演者にサインを求める人も。僕も麥谷さんのサインがほしい。保証人の欄とかに。
 イベント内ではふたつのミニゲームが実施された。ひとつ目はテーブル対抗の3択クイズ大会だ。7問出題されたクイズは、『黒い砂漠』をしっかりプレイしていればたいてい分かる絶妙な難易度設定。「最終問題の得点は5ポイント」というお約束も飛び出し、それが逆転勝利につながるなど、会場は大いに盛り上がった。問題だけ掲載するので、ぜひ解いてみてほしい。

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▲だいぶひどいことをしています。
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▲ジャレット本人ではなく、別のNPCの知識ページで確認できる。
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▲クエストをこなしていると分かる問題。現在は厩舎番をしている彼だが、じつはめちゃくちゃ強いのだ。
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▲丸太はNPC商人に売却することがあまりないので地味に難問。
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▲“R”の部分は韓国版では“根を張る”みたいな意味だったため、英語の“Root(根)”をもとに名づけられた模様。
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▲こちらもクエストがもとになった問題。ふつうにプレイしていると気づきにくいクエストなので、クリアーしている人は少ないかも。
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▲わりと序盤のカットシーンに原因と思しき場面がある。
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▲優勝チームにはオリジナルのボールペンがプレゼントされた。
●大阪の特産品って何?

 懇談タイムを挟んで実施されたふたつ目のミニゲームは“大阪の特産品ランキング”。

 ゲーム内の貿易システムに習って各地の特産品(食材)を集めるのが、拠点接続キャラバンの目的のひとつ。東京会場で麥谷将人氏と榊原あやさんが料理対決をするためだ。参加者に大阪の特産品をひとつ挙げてもらい、もっとも票を集めた食材が料理対決に使われる。

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▲残念ながら、たこ焼きはNGなのだ。
 なお、材料として使うので料理そのものは対象外。大阪にはおいしいものがたくさんあるとはいえ、たこ焼きやお好み焼き、うどん、押し寿司など、名物の大半は加工食品のイメージが強い。たこ焼きという必殺技を封じられた参加者たちは頭を悩ませていた。

 ギルドメンバーと相談するなどして、事前に候補を考えてくる人もいた。話を聞いて回ると、「フグとかもいいと思います(大阪府は日本で初めてフグに関する条例を制定したから)」なんて人も。なるほど。エピソード込みでおもしろい。

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▲17票を獲得してぶっちぎりの1位を獲得したのは?
 このランキング、ふつうに結果を発表するのはもったいないということで、麥谷将人氏と榊原あやさんに1位を当ててもらうことに。外すと栄養満点の緑ジュースを飲めむことになる。おいしいリアクションができて健康にもなれるとは、なんて優しい趣向なんだろう!

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▲いいように書いてみたが、要は青汁である。グラスがおしゃれだったので、おしゃれに撮ってみた。
 関西在住者の悩ませつつも票を集めたということは、名前を聞いたら「なるほどね。聞いたことあるわ」と納得できるもののはず。それでも、ふたりの答えはまとまらない。佐藤仁美さんが「ではそろそろ答えを」と切り出しても、榊原あやさんが「ちょっと待って!」と引き延ばす。

 スムーズにイベントを進行したいMCと少しでも先延ばしにしたい系女子の熱い攻防である。こんなPvP見たことない。それでも運命のときは来る。人間は時の流れには逆らえないのだ。意を決したふたりの回答は・・・

榊原あやさん
「なす」(理由:当てずっぽう)

麥谷将人氏
「小麦」(理由:小麦粉はたこ焼きやお好み焼きの原材料だから)

 回答が出た瞬間、会場は「お~」とどよめいた。正解は“なす”だったのだ。勘で当てたのはすごい。佐藤仁美さんが参加者に「海のものを書いた人ー。山のものを書いた人ー。山というか畑かな」と質問したのがヒントになったのかもしれない。

(編注:スタッフさんは、なすと水なすをまとめて集計したんだと思う。大阪の水なすは有名で、僕も前日に食べた)

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▲正解だったことが信じられない様子の榊原さん。
 クイズに不正解だった麥谷氏は青汁を飲むことになった。とはいえ、もう1杯残っている。これは誰が飲むのか。麥谷氏がダブルでいくのか。佐藤仁美さんは「あやたん、せっかくファミ通さんが来てくれてるんだよ。いい画にしたほうがいいよ」と榊原さんに飲ませようとする。正解だったのに、ひどい話だ。その場の盛り上がりを優先するMCの鏡とも言える。

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▲助っ人参上。埼玉西武ライオンズで言うところのメヒア選手クラスの頼もしさ。
 来場者の男性が飲んでくれることになった。持つべきものはやさしいプレイヤーである。

●和気あいあいとしたイベントでした

 この後は大抽選会が行われ(全員が何かしらのグッズやアイテムをもらっていた)、無事に終了。拠点接続キャラバンはタイムスケジュールに余裕を持たせたイベントで、空き時間には出演者にサインをもらったり、近くの席に振り分けられた者どうしで楽しく歓談する様子が多く見られた。

 翌31日には愛知で開催され、8月13日は広島、8月14日に福岡と続き、9月4日の東京会場でひとまずのフィニッシュを迎える。麥谷氏と榊原さんは各地の特産品でどんな料理を作るのか。僕は新潟出身なのでコシヒカリを持って殴り込みたいところである。

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▲闇の精霊モチーフのアクセサリーを作ってる女子がいた。かわいい。
▲記念写真。みんな楽しそうでおじさんうれしいよ。
【おまけ】
 ノリのよさそうなプレイヤーに、「何か新しい情報がないか、麥谷さんに聞いてきてよ。僕が聞いても教えてくれないからさ」とお願いした。すると、何人かで結託して聞きに行ってくれることに。うんうん。オンラインゲームの醍醐味は協力プレイだよな。

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▲「わかりました。行ってきます!」。
▲「麥谷さーん。質問があるんですけど・・・」。
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▲「隣に座って、みんなで囲んで・・・」。ものすごくカツアゲ感の強い写真になってしまった。
プレイヤー まあまあ、お茶でも飲んで。ちょっとね、ほら時間もありますんで、サクッと教えてもらいたいんですけど

麥谷氏 ははははは。

プレイヤー 9世代馬がいつ入るとか、ウィッチの覚醒とかね。いろいろあるじゃないですか。

榊原さん 年内? 年内?(横からナイス援護射撃!)

麥谷氏 その辺は確定してないですね。未定です。

プレイヤー 個人的には重量拡張。もっと増やしてほしいんです。

榊原さん あー、それはわかる。わかります。

麥谷氏 一般的な要望としてだったらお聞きできます。いまのところ、重量についてはそんなに意見をいただいてないですね。

プレイヤー じゃあ、要望として送れば実装される確率が上がるわけですね。逆に、どういう要望が上がってるんですか?

麥谷氏 船の遠隔回収とかですかね。

プレイヤー なるほど。これから海も広がりますもんね。それ絡みですか?

麥谷氏 うーん、どうでしょうね。

プレイヤー 濁していくスタイル(笑)。

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▲注:麥谷さんは悪いことをして詰め寄られているわけではありません。
プレイヤー 錬金アバターは出ないですか? 生活系のアバターがほしくて。栽培好きな人はめっちゃほしいって言ってますね。

(「ほしいー」という声多数)

麥谷氏 そういうのもちゃんと開発側にも伝えますよ。

プレイヤー あとは、生活系コンテンツに覚醒みたいなシステムがあったら、めっちゃいいなって。

(「それいい!」という声多数。)

プレイヤー 何かサプライズ的なものは・・・? 僕らやっぱり『黒い砂漠』が好きで集まってるんで、胸が熱くなる話を聞きたいんですよぅ。

麥谷氏 いやー、僕けっこう(口が)口が堅いんですよ。

一同 笑

麥谷氏 わかりました・・・。じゃあ、どこにも言ってないことを。僕のセカンドキャラ、ウィッチなんです。自分的にウィッチとレンジャーが相性がよくて。

プレイヤー いや、そういうんじゃなくて! じゃあ、イベントの要望とか聞いてもらえますか? たとえば運営チーム VS プレイヤーみたいな戦闘イベントとか。拠点戦みたいなのとか。

麥谷氏 そういう意見はたくさんいただきたいですね。前にデイリーとウィークリーのボスを手伝いますってイベントを去年くらいにやったんですけど、最初は全然来てくれなくて(笑)。しばらくしたら来てくれて、その人たちはすごく喜んでくれてたみたいです。

プレイヤー 僕らはこの拠点接続キャラバン楽しんでますけど、(抽選に)外れてしまった人のためにゲーム内のイベントとかも、ね。

ミス・ユースケ よーし、みんな。いったん解散だ!

プレイヤー はーい。麥谷さんありがとうー!

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▲おつかれさまでした。
 麥谷さん圧迫面接みたいなやつに協力してくれたプレイヤーたちは、このとき初対面の人が大半だった様子。みんな楽しく麥谷氏と話せたようで何よりである。

 この手のイベントは、当日ふらりと行ってもキャンセル待ちで意外と入れたりする。会場近くにお住まいなら、抽選に外れた場合でも足を運んでみるのがオススメだ。

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▲最後はおみやげを渡しつつ、お見送り。


(C)PearlAbyss Corp. All Rights Reserved. (C)GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved. 『黒い砂漠』公式サイト 拠点接続キャラバン特設ページ

PC「シヴィライゼーションVI」アステカの狂犬「モンテスマ」が参戦!予約購入で「アステカ文明パック」早期アクセス権がプレゼント

2KおよびFiraxis Gamesは、2016年10月21日に発売を予定しているPC用ソフト「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」について、アステカ文明の情報を公開した。
シヴィライゼーション VI」を予約購入した人には、10月21日のゲーム発売と同時にモンテスマ率いるアステカ文明を選択できる、限定早期アクセス権が贈られる。なお、このコンテンツは90日後に解除され、解除後、「シヴィライゼーション VI」のプレイヤーなら誰でも無料で利用可能になるとのことだ。

■モンテスマについて

1398年に生まれたモンテスマ1世は、都市国家テノチティトランの第5代君主にしてアステカ帝国の第2代皇帝です。その29年間の治世において、モンテスマは三都市同盟とも呼ばれるアステカ帝国の基盤を確固たるものとし、その版図を拡大する一方、贅沢や、物品の浪費、退廃的な生活を戒めることを目的とした一連の禁止令を出し、以前から存在していた身分制度をアステカ人の暮らしの隅々にまで浸透させました。
モンテスマ1世の治世は、1496年、彼の死を持って終わります。死因はわかっていません。後を継いだのは19歳の息子アシャヤカトルでした。このアシャヤカトルの息子こそ、エルナン・コルテス率いるコンキスタドールたちによってすべてを奪われたモンテスマ2世です。
アステカの固定ユニット 固有ユニット:鷲の戦士
アステカの軍隊には、ジャガーの戦士と鷲の戦士という2つ精鋭戦士団が存在しました。このうち鷲の戦士は、高貴な生まれで、なおかつ多くの敵を捕虜にした恐れ知らずの若者たちで構成されていました。一人前の鷲の戦士として認められるには、重傷を負っていない、生け贄として使えそうな敵を20人捕虜にしなくてはならなかったのです。
固有建造物:トラクトリ
戦争と捕虜を生け贄として神々に捧げる儀式に明け暮れたアステカ人ですが、その合間にはスポーツもたしなみました。長方形をしたトラクトリという競技場では多くの試合が行われ、その中には相手側の石の輪にボールを入れるとゴールになる球技もありましたが、このアステカ版バスケットボールでは、手を使うことは許されませんでした。
遺産:ヒューイ・テオカリ
別名、アステカの大神殿(テンプロ・マイヨール)。巨大な階段状ピラミッドで、その頂上部分はアステカ人にとって最も重要な儀式が執り行われる神殿になっていました。残念ながら今ではすっかり朽ち果て、メキシコ・シティ中心部のソカ中央広場にいくつかの遺構が残るのみとなっています。
「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の価格は7,000円で現在Steamにて予約受付中です。
Steam商品ページリンク:http://store.steampowered.com/app/289070/

『仁王』の新体験版配信日が海外発表―立花宗茂/ぎん千代の姿も

Koei Tecmo Europeは、戦国アクションRPG『仁王』新体験版の海外向け配信日を海外PlayStation.Blogにて発表しました。

4月にアルファ体験版が配信されていた本作ですが、今回新たに登場するのはアルファ版とは異なるコンテンツを収録したベータ体験版。新しい「道場ステージ」では、『仁王』における侍コンバットシステムの基本を教える激しいトレーニングセッションを特徴としています。また、 プレイヤーは、まだ発表されていないステージを調査することも可能とのこと。

また、本作では、服部半蔵を始めとする、歴史上の人物が登場し、主人公ウィリアム(三浦按針)を助けてくれますが、新キャラクターとして、立花宗茂とその妻、ぎん千代の姿が公開。この両名もウィリアムを手助けしてくれるそうです。

テイルズウィーバー  RMT

戦闘は過酷なのだ!『No Man's Sky』海外トレイラーシリーズ第2弾

Hello Gamesが開発した新作SFタイトル『No Man's Sky』。PlayStation公式YouTubeチャンネルにて、トレイラーシリーズの第2弾「FIGHT(戦闘)」が海外向けに披露されました。

 

先日公開された第1弾「Explore(探索)」に続いて公開された本映像では、宇宙船でのドッグファイト、ロボットや惑星に生息する原生生物との地上戦を始めとする過酷な戦闘シーンが展開。既報の通り、敵対する派閥との戦闘が起こったり、プレイヤーの行いによっては、宇宙警察から懸賞金をかけられたりするとのことなので、戦うことは非常に重要な要素と言えるかもしれません。

アトランティカ  RMT